こんにちは!
刺繍のFilagile 西本ミアです。
今回は、紙刺繍でラッキーモチーフの麻の葉模様のミニカードを作ります。
麻の葉模様は和模様の一つで、「成長・繁栄」という意味があります。
麻の葉は成長がとても早い植物であることから、子供の健やかな成長や繁栄を願う意味があります。
特に赤ちゃんの産着などに用いられることが多いです。
他にも「健康・長寿」という意味もあります。
麻は丈夫で病気に強い植物であるため、健康と長寿の象徴とされています。
麻の葉模様は、身に着ける人の健康を守るお守りのような役割もあるんです^^
早速刺していきましょう!
紙刺繍でミニカードを作ろう! 準備するもの
- 紙(ハガキくらいの厚さのもの)
- 糸(お好きな色のもの)
- 針(刺繍針でなくてもOK)
- まち針
- カッターマット
- マスキングテープ
- 両面テープ
紙刺繍でミニカードを作ろう! 作り方

①紙に穴を空ける
図案と、刺繍をする紙を重ねて穴をあけます。
図案と刺繍をする紙は、マスキングテープで留めてズレないようにしてくださいね。
➁麻の葉模様を刺す
まず麻の葉模様から刺していきます。
糸は3本どりで、ホルベインステッチで刺していきます。
糸の無駄がないように一筆書きのように刺していくので、刺し順が少し複雑かもしれません。
一つ一つゆっくり刺していきましょう。

一番上の①からスタートして、②→③と刺し、④の真ん中の穴に戻ります。
横も同じように刺します。
クロスに刺せたら、今度は斜めに刺していきます。
刺し方は同じです。

斜めの長い部分を刺したところです。
短い斜めの部分も同じように刺します。

これで斜めの線部分ができました。

次は、赤丸部分を線をなぞるようにに刺していきます。
時計回りに一周します。

一周すると、こんな風にジグザグした感じになります。
このまま同じ穴に刺しながら、反時計回りに戻ります。

反時計回りに刺し戻るとこんな感じになります。

外周の六角形部分も同じようにホルベインステッチで刺します。
時計回りに刺していき、反時計回りで戻ります。

麻の葉模様が完成しました!

③外周をレースドバックステッチで刺す

麻の葉模様を刺し終わったら、外周をレースドバックステッチで刺します。
写真の糸は、3本どりです。
バックステッチをまず刺して、その縫い目を別の糸で交互にくぐらせていきます。

刺し方は、こちらの記事に詳しく記載しましたので、ご覧くださいね。
④完成!
麻の葉のカードが完成しました!


裏側はこんな感じになります。
麻の葉模様は一筆書きのように刺しているので、裏もほぼ同じ形になっています^^


裏の糸は縫い目を使って結ぶ方法で留めています。
もちろん、マスキングテープで留めてもOKです!
プレゼントにする場合は、同じ大きさの紙を、両面テープで裏に貼ってくださいね。
麻の葉のミニカード、楽しく作っていただけたでしょうか?
麻の葉の模様の刺し順に戸惑った方もいらっしゃるかもしれませんが、慣れればサクサク刺せるようになりますので、ご安心くださいね。
お好きなメッセージを書くことができるので、プレゼントや感謝の気持ちを伝えたい時にぜひカードを添えてみてください^^
